[中古動確済] 販売済み JMT SYNTH NOSC10 ノイズ系ドローン・シンセサイザー

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商品情報

カテゴリホビー、カルチャー楽器、器材鍵盤楽器キーボード、シンセサイザーその他状態やや傷や汚れあり(詳細)[中古動確済] JMT SYNTH NOSC10 ノイズ系ドローン・シンセサイザーの出品です。
動作確認済み。ちょっと使用感ありますが、割と綺麗だと思います。写真はちょっと埃かぶってますが、クリーニングしておきます。付属品はありません。
こちらから動画見れます。
以下説明文です。___________________________計10個のオシレーターを操作できるノイズ系ドローン・シンセサイザー。
サウンドはとても端正で太さもあり、それぞれの音の分離も良いので、全てを的確に制御でき、ドローンの行方を定められる。暴力的に撒き散らすというより、もっと計算されたうえでの「音響空間」を演出となる。

5つのチャンネルは一番上がチャンネルごとのボリュームで、絞り切れば音は出力されない(ミュート)。
その下のフリップスイッチはSUB OSC(サブ・オシレーター)のオン/オフ。
下の2段のノブは、上側がMAIN OSC(メイン・オシレーター)のピッチ、下側がSUB OSC(サブ・オシレーター)のピッチという構成になっている。

2つのオシレーターを複雑に絡み合わせることで、様々な配色のノイズ・ドローンを作りだせるのだが、以下のビデオでもデモンストレーションした通り、チャンネルを2つだけ有効にしただけでもかなりのサウンド・バリエーションで演奏できる。またサブ・オシレーターがスイッチでオン/オフできるので、その切り替えのタイミングで独特なリズム感を演出できるのが素晴らしい。そんな2基のオシレーターを搭載したチャンネルが合計5チャンネルもあるのだから、全てのチャンネルをミックスすれば、その出音は凄まじくカオスな状態になる。でもそんな轟音ノイズの中でも、1つ1つのオシレーターの音は埋もれることなく存在感があるので、多彩な音の空間表現が自由自在に行えるところが素晴らしい。

9V電池1個(別売)、またはDC9Vのセンターマイナス(Tip=-)アダプター(別売)で動作します。

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